2024年05月24日
カワサキ GPZ750ターボの白煙症状の原因は、、?
GPZ750ターボです。
1984年、発売、112PS!
今回、このGPZ750ターボの所有者さんから、依頼
ありました。
オイルスモークを吐いて、調子悪い。
ターボをOH出来るか?と、、。
で、OHしました。
中古車は、高いもので、400万円を超えています。
オイルスモークを吐く、原因があります。
全国から、ターボ修理業者には、多くのターボOH
依頼があるそうで、、。
原因の一つに、、。
バイクのメインスタンドを立てて、駐車を長くしていると、
ターボの位置に問題があり、タービンシャフトの潤滑の為、
エンジンオイルから、ラインを引っ張り、シャフトを潤滑
しますが、オイルパンの油面とターボのドレイン側が、
同等の高さで、メインスタンドを立てると、オイルパン内
のエンジンオイルが、油面よりターボの位置が低くなり、
ターボ本体が、オイル漬けとなります。
すると、次のエンジン始動時には、ターボは、インペラー
側、エクゾースト側とオイル漬けとなってますので、
インペラー側から、インテークマニホールドを通じて、
そう、オイルが混じった混合気に着火、。
白煙を吐くのです。
で、ターボが壊れたと、、。
勿論、経年劣化で、シャフトべリングなど、消耗して
ガタが出て、性能劣化もありますが、大抵は、この
オイル漬けによる、白煙騒動となるのです。
対策としては、メインスタンドで、長く駐車しない。
サイドスタンドで、駐車する、。
又は、メインスタンドで、駐車する場合、フロントタイヤの
下に、板などひいて、フロント側を高くする!
も少し、ターボ取り付け位置が、高ければ、問題は
発生しないのですが、、。
つづく。
turuta_s_room at 08:53
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