カプチーノ
ターボ、エンジン全て、オーナーさんがチューニング。
アイコードは、燃調のみセッティングしたます。
目標 150PS以上とか、、。
660ccで、150PSは、リッター100PSを大幅に
超えて、227%アップであります、、。
モトGPは、排気量800CC以下と、1000cc以下の
2種類で、車重で分けてますが、230PS以上は、。
似たような1リッター当たりの馬力発生率ですが、車重が
全く違いますので、馬力荷重は比較にもなりません。
ましかし、昭和40年代の軽4といえば、アタシ達の青春時代。
N360、フロンテSS360、スバル360S,
ダイハツフェローと、36PSのN360に代表されて
それらの性能で、十分満足してましたが、、、。
時代の流れは、やはり凄いもんです。
どこかのショップさんで、200PS出したとか、、。
技術の進歩であります。
が、これから、EVになったら、EVのモーターとボルト数
は、どのようなクラス分けするんでしょうか、、。
現在の区分法
現行の道路運送車両法では、従来の乗用車はエンジン排気量や車体の大きさに応じて「普通」「小型」「軽」「原付き(ミニカー)」に分かれている。EVは搭載する電気モーターの出力によってミニカー(0.6キロワット以下)と、それを超えるものの2段階しかない。ミニカー以外のEVは車体の外寸で普通、小型、軽に分けている。
例えばEVの車体が軽自動車サイズで、ガソリン車で普通車並みの3000ccクラスの強力な電気モーターを積んでも、法的には「軽」。この状態を放置すれば、車体強度に見合わないパワーを持つ電気自動車が増える恐れがある。同時に、軽自動車として税制上の優遇措置は引き続き受けられる事態も想定される
区分をよりきめ細かくする方向。ガソリン車で「軽」に分類されるような小型車体に、強力なモーターを積んだ危険性の高いEVを実質的に排除するのが狙いだ。
現行の道路運送車両法では、従来の乗用車はエンジン排気量や車体の大きさに応じて「普通」「小型」「軽」「原付き(ミニカー)」に分かれている。EVは搭載する電気モーターの出力によってミニカー(0.6キロワット以下)と、それを超えるものの2段階しかない。ミニカー以外のEVは車体の外寸で普通、小型、軽に分けている。
例えばEVの車体が軽自動車サイズで、ガソリン車で普通車並みの3000ccクラスの強力な電気モーターを積んでも、法的には「軽」。この状態を放置すれば、車体強度に見合わないパワーを持つ電気自動車が増える恐れがある。同時に、軽自動車として税制上の優遇措置は引き続き受けられる事態も想定される。
ということで、まるで、無法地帯、、。
カプチーノに、TS050の500PS相当の
バッテリー&モーターが詰めれば、、。
恐ろしくハエー、カプチーノハイブリッドが、、、。
車検自体も、今後EV化にあたり、法整備と、車検内容を
変更していく!とは、言ってますが。、。
指導要領もまだ、発表されず、後手後手であります。
でも、どうやっていいのか分からん!状態なのです、、。
これに、自動運転の法律規制も入ってきますので、お国は、
国道交通省のみに、任せておけません、、。
さあ、大変だー!
つづく。