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2019年
19月13日、日曜の朝アイコードは、何とか
無事に台風が通り過ぎました。

しかし、関東では、玉川、あの巨人軍の玉川練習場の
あった、また、昭和60年ころ、アタシは、調布に約
住んでまして、玉川の土手は、よく利用してましたし、
あの246の橋も、、。

長野や、利根川など、昨晩から今朝の早朝まで、TVの
現地リポートをズーと見てました、。
土手が決壊して、、。
被害に遭われた皆様に、お見舞い申し上げます。
それと、一刻も早い、復興をお祈りします。

自然災害とはいえ、川の氾濫は、太古の昔から人類を
怯えあかしてます。

土手をどれだけ高くしたら良いのか、、。
豊田市の真ん中を南北に流れてる矢作川も、アタシが
豊田市に住みだした昭和50年初頭から、何度も
ありまして、市の中心である248号線と、153号線
の交差点あたりは、地盤が低く、よく浸水しました。

2000年9月11~12日の東海大豪雨は、本当に
凄かったです。
矢作川の土手、いっぱいまで、増水!
織田信長の有名な掛け軸ある長興寺付近は、その当時、
約100mにわたり、土手5m以上低く、そこが決壊
しました。
現在は、そこは埋められて護岸工事もあり、余程の
事ない限り、、。
しかし、自然の驚異は、こんなもんじゃ、解決出来んで
しょうが、、。

出来るだけ高台に住むしかないのでしょうか、、。

島や海辺に住む住民の皆さんは、意外と被害が少ない!
やはり、川沿いというのは、キケンが多いのでしょうか、。

台風や、大雨を弱小にする方法が、、。

つづく。