BMW
330Iです。
E46シリーズです。
友人の方から”直して!”と、、。
リヤサスペンション左側のハブから異音が、、。
で、ベアリング交換と相成りました。
足回り、ジーと眺めました、改めて、、。
最近のトヨタさんのサスペンションは、まるでジャングルの
ような、複雑な構造してます。
リヤなど、バネとショックが分離した欧州車タイプになり、
サスペンションKIT交換など、ロアアームなど分離して
バネなど交換しないと、、。
そう、作業も厄介になってきました。
その点、2000年頃のBMWなど、簡単、英語でシンプル
なデザインであります。
もっと言えば、30年くらい前のサス構造でも、シンプルイズ
ベストを絵に描いたような、、。
それでも、BMの足として、高速道など、滑らか、しなやか、
粘る、ステアリングに追従した、何処までもこのままドライブ
したい!などと、顎が外れるような美辞麗句が当てはまって
いました、、。
最近、どうしてこんなに複雑で、組み替えなど作業がしにくく
なったんでしょね、、!”あの麦わら帽子”、、、。
原点回避とは申しませんが、もっと簡単にして!と言いたいです。
でも、まあ、CHRの足、エエですね!
このまま、サスKIT変えたくないです!などと、、。
さあ、CHRの足開発スタートです!と、重い腰あげます、、。
つづく。