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トヨタ C-HR ブリッツ社のデモカーです。

アイコードにも、もうすぐC-HRが納車されますが、
まずは、試乗出来るというので、、、。

大体、メーカーさんの試乗車など、最近乗ったことが
ありません。 生意気に、、。

しかし、今回は、何か気になりましたので、、。

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絵のように、すでにブリッツ製車高調減衰32段
調整式サスKITをすでに装着し、おまけに20インチの

245/40-20 ダンロップ ルマン5という大口径の
タイヤで、尚且つ、40mmダウンなどと、、。

何も考えず、アイコード近場の例のテストコースと
勝手に言ってる一般道路を、、。

まず、感じたのは、ノーマルが全く経験ないので、
これが自分のC-HRの印象になりますが、60km
くらいまでの速度では、そう、まるで普通のセダンの
感覚の乗り心地です。
全く、ゴツゴツ感無く、マンホールを超える時の突き上げ
感も無く、普通に柔らかく動いてる感じ、、。

そして、テストコースと称してる場面では、コーナリングも
問題無し、こりゃ、スゲーヤの一言、、。

ブリッツ製サスKITは、定価158,000円税別ですが、
某量販店では、恐ろしい価格で販売されてます。

車高調KITで、ついてりゃいいや!って感じの廉価版で、
走りは、二の次的なイメージしかありゃんせんでした、、!
猛反省であります。

時代は、そう、確実に進んでいるのであります。

実は、すでにC-HR用ブリッツ製サスKITは、手元に
あるのですが、期待は全く”0”(ゼロ)でありました。

アイコードでは、エナペタル製純正バネ対応ショックKITも
用意していて、どちらも、テストの予定でした。

C-HRの素性の良さは、ウワサでは聞いていましたが、
40mmもダウンして、F,Rのロアアームはすでに、バンザイ
手前の状態のでも、なかなかの乗り心地と、静寂性、
あとは、100Km+アルファでの性能ですが、問題ないでしょう。

ということで、C-HRの足は、今後上記2社の物を軽く
アイコード色に塗り替えるだけで、販売します。

というか、すでに、ブリッツ社は、200セット以上
バックオーダーが溜まっているとか、、。

プリウス50も素晴らしかったですが、C-HRは、通勤でも
うっとおしいと思っておりましたが、こりゃ、大変失礼
しました。

関係者の皆さんの努力の凄さを感服しながら、体感しました。
とまあ、最上級に褒めちぎりましたが、今後、マイカーで
乗っていくうちに、不具合も出るであろうと期待しながら
厳しくテストしますです。

C-HR いいね、コレ!

欧州車、真っ青お!であります。

つづく。