左は、スーパーチャージャーKITを取り付け、セッティング不十分の状態、、。
真ん中は、アイコードECUを書き込んだNAの状態、、。
左は、NGK製HKSレーシングプラグ(8番相当)、アイコードスーパーチャージャーKIT用です。
左は、明らかに低速粋も濃い状態、、、。
真ん中は、アイコードECうチューニングで、フジスピードウェイを何ラップもした状態後に、、。
最近のエンジンは、希薄燃焼ですから、アイドル、中速域はこれ位の焼けです。
4000RPM以上は、燃料&点火時期、バルタイ、スロットル開度とチューニングしまして
全開域はA/F数値は、11くらいに濃くしてます。
そうでないと、第1触媒は、純正がセラミック触媒で、900℃以上の燃焼温度が続くと
セラミックが破断してしまいます。
本来であれば、燃調を薄くして、燃焼温度を900度以上に上げてパワーを出したいのですが、、。
そこでドイツなどのスーパーカーは、パワーアップの為、メタル触媒となっています。
つづく。