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アイコード 2輪車両事業部発足 第1弾 スズキGT750を販売致します!
何故に、今頃、それも2輪車両をと、、
難しいことは聞かないで、、!

楽しければ良いのです。
最近、豊田市も土日となると、自分の通勤中に自転車の多いこと、、。
また、オートバイ(死語か)の多いこと、、。

むずむず、してまいりました、、。
ということで、仕事半分、趣味半分ということで、アイコード社員など、一切無視して2輪事業部を、、。
会社の約款には、こんなこともあろうかと、事業内容に入れてあります!!!

では、早速、車両の説明を、、!

スズキGT750(名前を呼ぶだけでゾクゾクと、、)。
型式及び車体番号  ; GT750B-11290
初年度登録       ; 昭和48年3月 現在検切れ
色             ; ブルー(正式名知りません)
走行キロ数       ; 24,582Km

車両は、初期物がフロントブレーキをツーリーデングのアルミドラムブレーキとEXマフラーエンドが
エンピツタイプの独特な物から、マイチェンしてダブルディスクとマフラーエンドがストレートカールテールに
変更となった車両です。

スズキGT750といえば、その当時、昭和44年くらいにCB750が衝撃的デビューしてから、
カワサキSS500,ヤマハ650、 スズキ500と750cc時代に突入する過激なころでした。

オートバイの本や、各メーカーのカタログなど、すごい種類の名車が、、、。

その中で、昭和47年に登場したスズキGT750は、水冷2サイクル、3気筒、、。
馬力は、ごく普通、いや抑え目でしたが、威圧感あるボディと、高額の為、高値の花でした自分には、、。
本物もそんなに目に出来ない広島では、本で食い入るように見るだけでした。

その当時ツルタは、圧倒的2サイクルファンで、初めて手にした大排気量はヤマハR1(350cc、2サイクル)
でしたので、ホンダなど4サイクルは、そう敵でした、、。

初めてGT750を真近で見て、またまた感動、、!
スズキは最初に親父に買ってもらったスズキコレダ125cc(2サイクル、2気筒)でしたので、
ヤハマと並び、憧れた2輪メーカーでした。

あのクウオーンと嘶く、2サイクル3気筒の雄たけびは、今でも忘れられません。

ということで、感激一杯のツルタが皆様にご紹介する、この車両を販売致します。
ご興味おありの方、メールやお電話でも、、。
本当は、手元に置いておきたい1台です。
つづく。