9633070a.jpgアイコード ロータスエキシージS280”黄鶴”は、いよいよ試運転に入りました。

アライメントは、まだ、フロントキャンバーを鬼キャンにはせず、1度30分のままです。

タイヤもアドバンネオバの前回使用したままで、。

試乗した感じでは、ブースト立ち上がりは3,000RPM付近から4,000までブースト0,3.

4,000RPMくらいから5,000RPMまでブーストが最大0,5になり、7,500RPM付近から又、0,4くらいに下がります。

これは、水冷インタークーラーの水温が今日など気温が28度くらいですと、冷えにくく、インタークーラー通過空気温度が、60℃くらいまで跳ね上がりますので、ブースト圧も上がらないのでしょう。

気温が10度以下にさがる秋以降まで、パワーアップはお預けであります。

それでも、加速感は、3,500RPMくらいからNAとは、比較にもならないくらい鋭い加速をします。

サーキット走行が楽しみです。
市内走行では、やっとスリルある加速で走行出来ます。
1馬力当たり、3,48KgですからIS-Fが、4,、2Kg,、、。
GTR純正で3,63Kgですので、加速感はGTR純正並みであります。

楽しい車に仕上がりつつあります。
まだまだ、発展途上です。
絵は、インタークーラーのせいでバックが見えません。
欠点でありますが、これも嬉しいので苦になりません。
チューニングバカです、、、。
つづく。