2e087e8a.jpgアイコードクラウン”白鶴”は、サスペンションとアルミホイールが装着され、やっとチューニングカーらしくなりました。

サスペンションの味付けは、絶妙といっても過言ではありません。
あの、動かないリヤサスペンションをウンと動く足にしました。
バネレートは、現在F9Kgf、R8Kgfです。

100Km走行時のリヤのピョコンピョコンも消えました、、、。
自己満足でありますが、粘る足しました。

70才以上の高齢の方がリヤ側に乗られても、ウタタネするくらいの柔らかい足となり、いざ200Km以上の高速域でも、またグっと踏ん張る足に、、、。

19インチのホイールでそれを実現しました、、、。
つづく。