絵は、スズカサーキットにて、20,30系プリウスの走行性能をテストしてきました。
内容は、おいおいお伝えしますが、結論を言いますとサーキットでもノーマル仕様で汗がかけるほど楽しめたことです。
20のタイムは、30系に比べ約3秒遅く、左ハンドルのヨーロッパ仕様は、日本仕様に比べ0,7秒遅かったです。
で、プリウス30系日本仕様のベストタイムは、3分10秒331でした。
弊社には、今右ハンドルと左ハンドルの2台がある為、色々な比較テストがこれから出来るのです。
現在、すでにチタニウム製EXマフラーの製作の製作やエンジンを降ろしてカムやECUの解析の為、1台は、バラバラになる運命であります。
サスペンションKIT,マグホイールなどなど、、、。
スズカサーキットでは、コース関係者の方々が初めてプリウスがスズカを走行したと見に来られてました。
また、一緒に走行したポルシェ仲間は、動くシケインを見に、自分達のピットに来られてました。
ま、当分は注目の的であります。
多分、半年もしたらそこらじゅう、プリウスだらけになりますので、個性を出す為にオーナーの皆さんは、お洒落したすんでしょうね、、、!
インサイトの方も、チューニングパーツが注目を集めてるようです。
つづく。