64b775cf.JPG今回のニュル24Hに出場したIS-Fを友人が現地に行ってまして色々絵を撮ってきてくれました。
それを見てましたが、左ハンドルの車両でEXマフラーも外から見てる限り、純正品です。車内は、内装が剥がされロールケージで補強されてますが、タイヤもラジアル(展示車両という訳では、、?)、ホイールも純正のBBS製、フロントフードにエアアウトレットが開けられてましたが、サスペンションは、何か他のものに変えられてましたね!

ま、殆ど生産車両のまま参加したような、、、。
油脂系は、強制的にクーラーなど増加して付けてるでしょが、、、。
ラップタイムは、10分30秒台でした。これは、以前にゲンロク誌09年2月号で掲載されたスポーツオート取材のニュルアタックの8分18秒より幾分遅いか、、。

ニュル24HではF1コース約5キロも含まれますので、ここでの約2分を差し引いてみれば、8分30秒台は、、、、?
かなり安全を意識してのことではないかと、勝手に推測します。

LF-Aが昨年同様ドライブシャフトを破損と聞きましたが、担当者は、、、。
色々ドラマのあった今年のニュル24Hであります。
来年も連続して出場されるとノウハウが生きるんでしょうが、、。

自分も宝くじが当たれば(レバタラ談義、、)、もちろん参加しまっせ!
と夢想する毎日であります。
つづく。