今回、ゲンロク誌取材のフジスピードウエイは、やはり運命的なことがありました。
桂氏が、”そういやー今日の昼から下の広場でIS-Fの雑誌関係者向けの発表があり、IS-Fの開発主査である矢口さんも来られてるよ!”なんて、、、。
”そりゃー是非、ピットまで来ていただきお会いしたい!”と、自分、、、。
で、桂氏は、すぐに目の前で携帯で電話していただき、”ピットに来てよ!IS-Fのヘンなのがあるから、見たらどう?”なんて、、、。
てな具合で、お会い出来るのを心待ちしておりました。
結果は、お会いできませんでした、まだ時期相称でないのか、、、。
後でそれに気がつき、又桂氏に再度連絡してもらったら、彼いわく”先ほどそちらのピットに顔を出したのだが、皆さんタイムアタックの真っ最中で,貴方は走行中らしく,居ないし、後の方は皆さん雰囲気が血走っていて声掛けるような雰囲気では、無かったので、そのまま引き上げた!”とのこと、、、。
まあ、人生こんなもんです。次を期待しましょう。
色々質問したかったです。
絵は、IS-Fのお客さんでわざわざフジまで息子さんを連れて見学に来られました。他にももう一人お客さんがお見えに、、。
こうやって公開取材したら、皆さん見学に来られるのでしょうか、、、?
つづく。