IS-Fのチューニングは、楽しいの一言です。
若いころのムズムズ感が湧き出ます。
やればやったことへの結果が出ますし、当分止められません。
9月からは、マイナーチェンジモデルが出ました。
当然、ECUの内容も変更になり従来のデータは使えません。
一からやり直しです。
しかし、そんなことでへこたれるツルタでは、ありません。
余計に闘志が燃えますです、、、。
一部の方から、どうしてアイコードホームページにIS-Fが掲載されてないのかという素朴な質問に、お答えします。
今、やろうとしてます! 弊社ホームページ担当の会社にお願いしております。
もう少し、羅列できる商品を多く作っておるところです。
もうちょっとお待ちください。
絵は、今から30年以上前のエナペタル設立からの付き合いの大番頭久野君に現場に立ち会っていただきました。
そう、エナペタルといえば、ビルシュタインの日本でのテクニカルな面も含めたショック開発、販売会社です。
右隣は、ゲンロク編集部の鈴木副編集長です。
余談ですが、サスペンションメーカー、テインさんの名はビルシュタインのタインから発案したんだそうです、、。スペルが同じ、、、。そうなりたいと、、。
もう、超えちゃってますね!
も一つ、R3○、GTRのショック開発に、、、、。
おっと、お節介ツルタの、、、。
つづく。