フォードGT40 1966モデル レプリカです。
1966年 ルマン24Hレースに参戦した車両の、。
南アフリカのベーリー、エドワーズカーズの製作した
GT40-002-LM2
という車両です。
先方では、FIA認定のクラッシックレースに参戦していた
リプリカですが、クラッシクに出れるレベルの精度です。
クラッシックカー(GT40)などを持ってるオーナーさんが、
本物をレースに参戦するには、もったいないので、リプリカを
参戦出れるように、認可した車両です。
以前にも、告知しました、。
価格 応談 車検も取れます、、。
国内では、今年、鈴鹿サーキットで、開催される予定であった、
サウンドオブエンジンも、中止となり、国内のクラッシックカー
の、オーナーさんは、うっぷんもたくさん溜まっております。
で、鈴鹿サーキットにお尋ねしたら、まずこの車両を参加できる
かどうかは、JAFさんに、お尋ねくださいと、、。
しかし、鈴鹿サーキットでは、今、良い案を検討しているそうで、
来る11月13~14日の2日間、サウンドオブエンジンの
代替わりといっては、なんですが、仮称”動体確認会!”なる、
企画を開催されるそうです。
サウンドオブエンジンに参加された過去の実績ある車両は、OK
ですと、、。
なら、この車両はどうですか、、?などと、、。
格式あるレースなどでは、ありませんので、大健闘するそうです。
ということで、鈴鹿サーキットも走行可能です。
エンジンは、ダイナモで、550PSを確認済みだそうです。
どうです、ルマン24Hを想像しながら、鈴鹿を走る、。
ええ、夢が実現出来ます、、。
コロナ、コロナで、もう、毎日、うんざりであります。
PCR ポリメラーゼ連鎖反応(ポリメラーゼれんさはんのう、英語: polymerase chain reaction)は、DNAサンプルから特定領域を数百万~数十億倍に増幅する一連の反応またはその技術である
何が真実で、何が嘘かよう分らんですが、何か疑問が残ります。
対応していくしかありませんが、、。
つづく。