絵は、ニューカイエンにライトチューンであります。
ホイールは、シュミーデン グランデⅡブラック 22インチとピレリ295です。
サスペンションは、ビルシュタインBTSで車高約35mmダウンであります。
こういったライトチューンは、安易に考えがちですが、アライメント調整をしっかりやっておかないと10,000Kmも走らないうちにタイヤの変磨耗がおきます。
キャンバー、トーイン等、微調整をやることが後で悔やまなくてすみます。
また、最近はガソリンの高騰でこういった車両の燃費も大変気になるところです。
空気圧は、貧乏人にやらせろじゃありませんが、まめな点検をお勧めします。
まあ、空気圧の設定も大変気になるところですが、奨励空気圧より0,2くらいは高くセットしても問題はありません。
転がり抵抗は確実に減ります。
しかし、路面からの突き上げなど弊害は多少ありますので、自分で体験して調整してください。過度の上げすぎや下げすぎには十分注意です。自分のプリウスは、がんがんに上げてます、、、、。セコイツルタなので、、、。
つづく。