他人の不幸を喜んではいけません。
逆に手を差し伸べて助けてあげなければ、、、。
でも、この場合、彼らはあまり悲しそうではありませんでした。
まあ、そんなこんなであっという間の1W間でしたが、今回の経験で余計にニュルブルクリンクに出店する気になりました。
皆さん、もし、もし仮にオイラたちノーテンキショップがニュルに出店したら、遊びに来てくださいね!っと、、、。
ホラも何回も続けて言ってますと本物になるかも、、、。
そうなると皆さん気軽にポルシェの聖地シュトットガルトとニュル詣でが出来、オイラたちの用意した車両でアウトバーンとニュルが走行できまっせ!
今実際に、少人数のこのドイツ詣でを実行しようとしてます。
興味のある方,無い方ご一報ください。
”ドイツを気軽に行ける隣町にしましょう!”の実行委員会、会長ツルタがホラ吹いてるんですから大丈夫のはず?です。
絵は、ニュルブルクリンク、北コース駐車場にはるばるエゲレス(英国)から自走されてきた老夫婦(左側の方が奥様でやんす)の何とかというクラッシクカーです。
ここまで1,000Km以上あります、エゲレスから、、、。
この車両、1953年生まれだそうです。オイラと同い年でやんす!
このような方々が、今回もちらほらおられました。
やはり、文化を感じます。
つづく。