も一つ、オイラの不幸以外にこんな方々の不幸もご紹介します。お節介ですが、、。
絵は、数人の若者がこの中の誰かの持ち物であるこの車両の右フロントフェンダー部分を見てるのですが、そう、ご想像どうり、このドイツ人の6人のうち誰かが乗った車両がコース上のどこかでコースアウトして受けたダメージをどうしようかと井戸端会議してる図です。
左の一人は、外れたホイールキャップを持ち、また其の右隣のおにーちゃんは半分笑いをこらえてるようにニヤついてます。
本人は、真っ青でしょうに、、、。
こんな光景を捕らえたオイラも誰か同じ境遇の寂しさを分かち合おうとしたのか、、。何故か、シャッターを押してました。
まあ、これくらいで済んで良かったと思わなきゃ!
つづく。