2023年11月10日
ポルシェ 964ターボ 3,6L エンジンOH 10
964ターボ 3,6L です。
エンジンOHしてます。
今回は、エンジンルームの室内側に貼ってある、
スポンジの断音、断熱マットが、経年劣化で
ボロボロになってますので、新品と交換です。
ボロボロの破れたマットを引っ剥がし、接着剤を
剥がして綺麗にしてから、マットを接着剤で貼って
行きます。
根気のいる、作業です。
これで、新車みたいになりました。
次は、ウエストゲートのOH。
表面は、重曹を噴霧して、汚れを落して。
錆て腐りかけた、ボルト&ナット類は、案の定、
ポキリと折れます。
それら、全て、スタッドボルトなどを、ドリルで揉んで
取り除きます。
ウエストゲート本体を切り離し、分解しました。
バルブと、シート部分です。
錆も無く、バルブ、シート共に再使用出来ました。
問題のシリコン製ダイヤフラムです。
空気漏れは無いですが、、摺動部分が、やはり、
擦り切れそうで、交換が、、。
国内、ポルシェジャパンさんでは、ウエストゲートは、
ASSYでの販売ですが、実際、現在、供給終了。
ので、色々捜しました。
すると、ありました。
ので、注文しました。
北米や、欧州当たりでは、まだ、出てくるようです。
クラッシックレースでは、これら部品は、必ず必要で、
しかも、消耗品なのです。
英国、グットウッド、ドイツ、ニュルブルクリンク、
北米、ラグナセカなど、クラッシックポルシェは、
現在、世界中で、レースイベントやってます。
日本でも、このような、クラッシクイベントをもっと
開催されるよう、御世話好きがやってほしいやい!
すると、雇用問題や、専門業者さんが、増えるという
プラスのスパイラルになるのですが、、。
つづく。
turuta_s_room at 09:46
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