2023年07月17日
ポルシェ 964ターボ 3,6L エンジンOHの巻 3
964ターボ 3,6Lです。
エンジンを降ろしました。
当時のドイツ、KKK製K27ターボです。
ポルシェと言ったら、KKK!
今は、会社は売られ、K文字マークで、ボルグワーナ社
であります!
ドイツは、すぐに、会社を売ったり、買ったり、、!
M&Aの国であります。
で、オーナーさんたちは、銭が入ったら、50歳くらい
から、悠々自適生活に、、。
アウトバーンは、週末になると、キャンピングカーで、。
人生一度、楽しまなきゃ!でありまする!
独立型のウエストゲート!
今じゃ、時代遅れといった感じ!
この排気バルブを作動させるダイヤフラムが、劣化で
破れ、ブースト圧が調整できなくなりますねん!
となると、ウエストゲートASSY交換です、。
但し、現在、ポルシェ社では、このバイパスバルブが、
生産終了だそうで、、。
この方式は、ポルシェが量産車に、最初に採用しました。
で、当時のF1、ルノーをはじめ、ポルシェ、フェラーリ、
ホンダと、ポペット式が、。
トヨタの3SGターボは、当時、シグマ、(現サード)製で、
2,2L 4気筒エンジンにターボが1基、ウエストゲートは
2基組み付けてました。
日産のVGエンジンも、ツインターボに、シグマ製の物が、。
ブリッツターボでは、そう、KKK製に、ポペット式を
最初に、組み付けて発売しました。
余談ですが、BMW 2002ターボは、KKK製ターボ
でしたが、ウエストゲートは、付いてませんでした。
当時のKKK製ターボは、ツインポートのディーゼルエンジン
用が、採用されていた為(ガソリン用が、まだ、開発されて
なく)、エクゾーストハウジングのポート内の壁が
熱と振動などで、よく割れました。
ので、国内など、対策として、後から開発されたK26
シリーズに交換したものです!
予算は、限られてますので、どう、OHするか、
オーナーさんと、打ち合わせながらの作業となります。
つづく。
turuta_s_room at 11:15
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