ハイエース”白鶴”は、走行距離2500Kmを越えたあたりで、エンジンオイル(純正オイル)、オイルエレメント、LSDのデフオイルをやっと交換しました。
最近は、ますますツルタの愛のムチが効いてるのか、殆ど全開走行にエンジンも調子に乗ってきて、快調であります。
また、DPFレスが効いてるのでスピードメーターの振り切りまでの加速の速いこと、、。
試作のブレーキパットでは、性能不足なのでパットの摩材をより対フェード性の強いレース用に交換しました。
絵でもお分かりと通り、チタン製触媒パイプが排気熱できれいに変色し始めてます。
ぜひ、御試乗に来てください。
コレまで、試乗された方は、皆さんビックリされてます。
しかし、DPF(トヨタさんではDPR)とバルブのトラブル車両が多いです。
大体がDPFのフィルターがすすで詰まったり、其の後に付いてるバルブの締りがすすで詰まって完全なるすす焼却のための作動が出来てません。
其のため、すすでは汚れないはずのO2センサーがすすで真っ黒、、、。
DPFが正常に作動出来ないんですね!
つづく。