W212 E350です。
今は、アタシの足になってます。
バッテリーなど各部品をかえたりして、今は、まともに
走行してますが、購入時から、始動時のエンジンの
振動がボディーに伝わる、不快感ありました。
ベンツ屋さんに聞くと、多分、エンジンマウントであろうと、。
で、ディーラーで、直すと、部品が10万円、工賃6万円と、。
それで、知人のベンツパーツ屋さんに、注文したら、これが
社外品は、異常に安い、即購入、、。

メカに、頼んで、交換してもらいました。
初の作業で、メカは、少し、要領に手間取りましたが、2日間
かけて、完了。

奥にかすかに見えるのが、エンジンマウント、、。
よく、劣化するパーツとか、、。

純正品は、それなりに高価ですが、社外品に安さには、
アタシでも、ビックリ!!
そして、交換したあと、自宅に帰りながら、様子を見ると、
これが、全く、無音に、、。
初めて、セルシオ(LSじゃなくて)に乗った時の
感動を思い出しました。
まあ、セルシオほど、静寂ではありませんが、最近の
ベンツにはない、静寂さ、、。
そして、足回りの柔軟さも、エエ感じ、、。

E500を持ってますが、これはこれで、、、。
ベンツの偉大さを改めて感じたしだいです。

1月24日、夕方から豊田市は、猛吹雪、、。
夜中には雪は、止みましたが、寒さは、格別。
自宅のそとの水道は、タオルなどガンガンにまいて、
そのうえからビニール袋を掛けていたのですが、
完璧に氷、蛇口から、氷の鍾乳石が、、。
西日本、それも、鹿児島や、四国、そして、お隣の
三重県、津市の、新名神など、大豪雪、、。
友人の岐阜県のノベル、渡辺氏から電話がありました。
そう、信長バナナの、、。
で、雪は??
全然降ってないよ!
岐阜県でも、彼の場所は、東の方(岐阜市内)で、西
ほうしか、、。
そう、今回の雪は、雪の道のごとく、京都から南下して、
三重の津市を直撃、渥美半島を通過、、。

今朝、会社についたら、駐車場は、一面の落ち葉でびっしり。
それも、どんぐりの木の枯葉でなく、常緑樹の緑の葉っぱが
一面に、、。
台風一過でありました。
雨風も、大変ですが、大雪も、大変であります。
高速道で、一夜を過ごされたドライバーの皆さんは、
大変でした。

北海道で、マイナス25度とかですが、ロシアの北部では、
マイナス56度とか、、。
南極よりスゲー!

しかし、プーチン君は、何時まで続けるおつもりか、、。
後には引けないのでしょうが、だれか、和平交渉が
出来ないものか、、!

つづく。