NXです。
大容量タービンに交換、ECUの現車セッティングしてます。
しかし、想定内でしたが、タービンが大きくなった為に、
5速で、100km走行時、急激な加速をダイナモ上で
シュミレーションして場合、その加給圧が急に上がった状態に
燃料が追い付かず、強烈なノッキングが発生!
それらを阻止する為、点火時期を遅らせたり、燃料を追従させる
ようしてるのですが、力及ばず、難儀をしております。
丁度、ISFにスーパーチャージャーを組付けした時、低回転時の
加給に燃料が追い付かず、対策に苦慮しました。
996ターボの大容量ターボ交換時も、やはり、5速での
等速時、ギヤダウンして急加速した場合、やはり同じ現象で
燃料は何とか対処出来ましたが、強烈なトルク発生に
マニュアル車の場合、クラッチが、997GT2用同形状の
純正クラッチKITを組付けても、瞬間に滑る現象が
冬など、インタークーラーの効果絶大の時になどに発生。
OS技研製メタルツインプレートの交換を薦めるですが、
なんせ、お若くない方は、あのクラッチミートは、やはり
難があり、またまた、GT用に戻した経験があります。
贅沢な悩みでありますが、何とか解決せねば、、。
シャシーダイナモ計測中は、アスペクトレシオの少ない
デカイアルミホールですと、ガイドローラーに接触するので、
純正のタイヤのたちが高いタイヤに交換します。
あとは、やはり水冷インタークーラーの容量が小さい為、
高付加時の連続運転では、ブースト圧が垂れてきます。
要領の大きいものが欲しいところです。
昨日は、休日出勤(まあ、毎日アタシは休日みたいな)して、
シャツとウインドブレーカーの薄着で、アイコード北の歩道に
積もっは枯葉の除去に2時間費やしました。
近所の保育園、小学生、中学生、高校生と何故か大学生以外の
学校が近い為、皆さんこの上り坂を枯葉を踏みながら登校される
ので、滑ったりしたらアブナイ!
たまには、ご近所への奉仕をしておりますです。
つづく。