ISFです。
チタニウム製タコ足、中間パイプ、EXマフラー、
ビッグスロットル、シリコンインテークパイプと、
アイコードチューンのオンパレード車両です。
339,9KW = 462PS
それも、平成20年式で、走行720,00km。
すでに10年が経過しようとしてる、ひと昔前の
熟年車両です。
ノーマルが、大体新車時で395PSですから、実質
67PSのアップになります。
NAのチューナップは、ターボに比べ費用が掛かりますが、
いたしかたないところです。
トルクは、、。
51kgm 矢印 59,7kgm
こちらも大幅に向上しました。
2500RPM付近から、パワー、トルクと盛り上がり、
小気味良い加速感を味わえます。
1650kg ÷ 462PS = 3,57kg
(車重)
パワーウエイトシオは、ポルシェ997ターボや
997GT3に匹敵します。
ベンツ C63 6,3Lの最終バージョンの457PSで、
3,94kgですから、勝っております。
BMW F80 M3よりもであります。
と、自己満足ツルタの口角泡飛ばした説明もこのくらいに、。
あとは、納車であります。
つづく。