いつもの如く、フジでゲンロク誌取材がある時は、
豊田市のお家を朝、5時ころ出発します。
本日は、富士山は朝から曇りで拝めません!!!
サーキット走行中の絵を、だいぶ旨くなり、枠の中心に収まる
ようになりましたが、デジカメの小型のヤツでは、まだ
アタシのようなテクニック無しでは、バックが流れるような
絵には、なりません、勉強します!!
今回は、BBS製RIDジュラルミン鍛造ホイールと
アドバンネオバAD08Rの組み合わせ、、。
サスペンションは、ブリッツ製試作品の別タンタイプの
KITをテスト、、。
ドライバーは、山田氏で、色々セッティングを変えながら
走行テスト風景を取材、、。
気温も高く、タイムはまだ、2分を切れませんが、前回より
は大幅にタイムを短縮しました。
やはり懸案のフロント、アンダーステア対策を今後、、。
数ラップ連続すると、タイムも落ちて来るので、暑さ対策も、。
ヘヤピンから見ていましたが、まだ、イマイチ、、。
ということで、次回もサス改造と、エンジン冷却対策、
やりたいことは、山盛りであります、、。
今回、初めてですが、一般の方々に交じってピット裏の
駐車場での整備であります。
丁度、盛りだくさんのイベントで全てピットが貸し切り状態!
露天商であります。
暑かった、、!
今回、取材の山田氏とカメラマンの田村氏の愛車、
AE86トレノがお揃いで、、。
もう、すでにコレクションアイテムですが、旧車をこよなく
愛する彼らであります、、。
C-HRは、今回サーキット走行は止めました。
周辺をテスト走行しまして、十分なサスペンション効果を
体感しましたので、、。
兎に角、SUVに乗ってることを忘れてしまいくらい、
コーナリングは、スポーツカーといっても過言では
ありません。
C-HRを買おう!
そして、ショックは、エナペタル!
宣伝です!
帰りは、180km巡行(嘘です)でスイスイと、、。
未だに、電子制御の一部の表示の意味がわかりません!
メカには、説明書を良く読め!と言われ、、。
一つ理解したのは、両サイドの白線をタイヤが踏みそうに
なると、電子制御のステアリングが勝手に修正して、中央に
戻しますので、後ろから見てる方は、車両が、フラフラしながら
進んでるのを、、。
そう、ステアリングを放しても、勝手に右左と、、。
自動運転も近い将来と理解しました、、。
自動追尾なども、、。
兎に角、あれやこれやと、矢鱈、ドライバーに警告して
くれはるのどす!
横着になるのは、当たり前出す!
なんせ、運転手さんの殆どが、何かしてる間に、少し
前を見て、ハンドル操作してる感じだがや!
おえりゃせんの!
つづく。