RCF ゲンロク2号は、前回のフジでの走行で
タイヤもありますが、ブレーキのペタルがスポンジーに
なりました。
で、次回からタイヤはアドバン ネオバに代わるので
制動力は大幅に向上、またブレーキパッドはアイコード製
サーキット用ですが、まだタイヤ交換後はテストしてません。
ISFではドリルドでしたが、RCFは、スリットタイプに
変更されてました。
ので、アイコード ツルタエンジニア兼職人さんは、過去の
ドリルド型プレートを当てはめてみましたが、そう、直径
380mmなるどでかい冶具は存在しません、、。
図面を書きました。 ドリルド冶具用です、、。
約3時間かけてアタシが穴あけ作業しました、、。
なかなか、カッコイイでしょ!
あとは、ブレーキダクトを、、。
ブレーキの異物混入など防ぐバックプレートは、
外しました、冷却優先で、、。
既存のブレーキダクトはあるのですが、まともの風邪を
ローター、キャリパーに当てるには、もそっとダクトを
長くしないと、、。
バケットシート、カッコよく組み付けました!
これは、アタシでなく、メカの仕事、、。
昔は、オイラもエエ仕事したんだけど、、。
今じゃ、邪魔だから見るだけにしといてと、口では
言わず、目でものを言います、アタシに向かって、、。
グっと我慢のツルタであります!
そお、出しゃばりたいのであります、まだ、、、!
つづく。