7月12日、愛知県豊田市は、消防本部、防災対策課、
環境政策課、市政発信課など、23人で構成。
水害などで人が入りにくい難しい現場でドローンを飛ばし
状況を把握、、。
湿地の保全や公園の管理にも役立てる、、。
また、広報用写真撮影にも活用、、。
利用価値が高ければ機体数をふやすそうです。
そう、このドローンを友人である菅木氏のプロドローン社
が無償提供しました。
テスト飛行など、アイコード北の昭和の森近くの豊田市か
管理の土地で、飛行テストをやっています。
使用用途は、多岐にわたり、活躍は大いに期待されます。
例えば、遭難者が川などで流されて、それをドローンが発見、
その座標などデータを送り、別のドローンで近くまでより、
写真やビデオに収め、状況をいち早く処理でき、人的
対応が素早く、的確に行えるので、救助活動が大幅に
短縮出来るなど、、。
それにアイコードも協力、参加しておりますです、、。
そう、自慢話、、。
兎に角、人間がいち早、く行けない場所へ、迅速、且つ
確実に到達し、対処出来ることは、人命救助としては
最も重要なことであるそうです。
ドローンさん、頑張ってね!
皆さんも、近い将来、ドローンさんにお世話になるかも、、!
つづく。