マカンS
です。
マカンには、国内販売は、4種類あります。
2Lターボ 3Lターボ(マカンS, GTS,ターボ)
最上位クラスは、マカンターボ 400PS 266Km
今回の車両は、一番多く出ているマカンS、、。
340PS 最高速 254km
ターボ車両ですが、試乗しましたが2トン近い車重を
まったく感じさず、強烈な加速を体感出来ます。
これをどう、なぶりたおすか、、!
もう、全く完璧で、やること無し!ですが、そこは、贅沢な
オーナーさんは、すぐに飽きるでしょうから、、。
それと、問題が一つ、、、。
絵の国内仕様は、正規物は右ハンドルしか販売されませんが、
フットレストが、ものすごく奥で、使い物になりゃんせんのです!
私も172cmの胴長、短足で、膝を曲げて踏ん張るような
位置で無く、つっぱっていないと、、。
これをまずは、対策致します。
あとは、車高を30mm以上落として、市内の立体駐車場に
入れるよう、サスを交換、、。
などと、チューニングメニューは、あるのであります。
SUVの好きでないツルタですが、ここはお客さんのニーズ
と、食わず嫌いを直す為、頑張ります!
そう、マカンオーナーの為に、身を粉にして、、。
しかし、何でこのようなSUVが世界中で人気あんのか、、。
昨年のポルシェ販売台数は、前年度に比べ19%も売り上げを
伸ばしまして、22,5万台、その中でも優等生は、マカンの8万台以上、
カイエンの7,3万台と、驚異の売り上げ、、。
世界中のカーメーカーさんは、SUVが無いと生きていけません!
冷静に考えれば、大きさだけ我慢すれば、速く、たくさん乗れて、
荷物も詰めて、雨、雪、泥道、砂漠、山道どこでも心配無く走行、
地震で災害にあっても、何とか移動出来そうですし、冠婚葬祭
OK,、、。
蛇足ですが、クレフ水島社長も足で使ってますが、松田秀志さんに
FISCOで試乗、ノーマルで2分11秒でした。
ハエーです!
オールマイティー、しかも、あこがれもポルシェ、、!
そんでもって、頑張れば、ローンで新車買える!!
売れるわけです!
ワシャー、嫌いじゃがのう!
つづく。