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997
ターボゲンロク号は、エンジン部分、特に排気系
の部品を外し、大容量ターボ、ステンレス製タコ足、
EXマフラー、IGコイル&プラグなど、お約束の
部品をハイパフォーマンスな物に交換してます。

2008年式、5万キロ走行ですが、熱による劣化で
ボルト&ナット、ホース(ターボ冷却用オイル系)など、
焼きついたりして簡単に外れてくれません、、。

ま、NAのチューニングでは、450PSから550PS
以上に上げようとすると、エンジン内部まで、徹底
適にチューンしないと、簡単には上がりませんが、
ターボエンジンは、そう、外部の部品交換等で簡単に
パワーアップしてくれます。

これをNAチューナーは、嫌う傾向がありますが、
簡単で安価であれば、何をためらうのか、、。

ましてや、性能も997ターボのようなTGV(可変
ポート)で、低回転からバシッとトルク、パワーがでるのです。
F1でも、WECで、ターボの威力は自他共に認めざるを
得ません。

これから、ダウンサイジングとか、世界中のカーメーカー
さんは、ハイブリッドでもオットーサイクルエンジンを併用
する場合、ターボが必需品であります。

そう、ツルタの大好きなターボエンジンが再来します。

モーターバイクの世界も最近、ターボエンジンが復活!!

触媒義務化でのパワーダウンを排気量でなく、ターボで
補うのは自然の成り行きであります。

燃費の問題も、希薄燃焼とハイブリッドにすれば、、。
エキゾーストサウンドのかったるさも、慣れれば、、。

気づけば最近のドイツ車も含め、ターボ車ばかりに、、。
トヨタさんも、4気筒、V6と、、。

マツダさんは、ディーゼルターボで、すでに快進撃!

進んでないのは、ツルタのおつむの中です、、。
老化の一途、、。
騙し続けるのもそろそろ、限界か、、。
などと、弱気になってる暇はありゃんせんのです!

空気エンジンなる物が、日本人発明で、北米に渡り
(日本が拒否)、もうすぐ発表するそうです、、、。
このような産業革命が起これば、またまた、、。

磁場による小型発電機もすでにテスト段階とか、、。

宇宙人も姿を現すだろうと、どこかの著名人やCIAも
リークしてますので、常識を覆す事案が出ても
驚かないように、、。

人生一度と思っておりましたら、輪廻転生といって
またまた、地球上にいやでも表れるとか、、。

前向きに生きていきます、ツルタは、、!

つづく。