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2015年
ルマン24Hは、ハイブリッドポルシェ919の
ワンツーで、終了しました!

3台中、2台が、、。

アウディー総監督もポルシェピットにいって、
Dr,ウォルフガング、ポルシェと抱き合い、祝福
していました。

ワーゲングループ内での嬉しい、そして複雑な心境
でしょうが、、。

3分18秒で周回、、。
トヨタTS040は、毎周4秒以上引き離されて、、。
豊田章男社長もお忍びで、行かれてたそうですが、、。

F1もそうですが、耐久レースも様変わりしました、、。
一人のドライバーが、3、いや4スティン、4時間以上連続
してあのビデオの早回しのようなドライビングで、、。

ガチャンと激しくぶっつかっても、ピットに戻れば、20分
もたたずに、新車に復帰して、コースイン、、。

数年前のアウディーのときも、口あんぐりでしたが、、。

もう、とてもプライヴェートティームでは、完走するのが
関の山で、優勝争いなど、、。

962Cの時代であれば、あわよくばなどと、、。

ニュル24hが、親しみやすく感じるのは、オイラだけか、、。

フェラーリや、ポルシェ、アストン、コーヴェットが遊園地の
乗り物みたいに見えます、、。

彼らでも、4分切って走行してますので、それなりに速い
のですが、、。

1923年の参加車両から比較すると、92年後の今年の
車両は、タイヤの付いた空飛ぶ円盤みたいな、、。

やはり、UFOは、ナチスドイツ時代からの人間が作った
マシンなんだと思うようになりました、、。

そう、それをドイツ人たちに教えたのは、宇宙人であります!

”超ムー世界”の三上編集長は、そう言っていました!

宇宙人には、宇宙人で対抗するしか、、。
トヨタ自動車&日本人は、早く宇宙人と契約すべきです。

そう思うようになりました!

つづく。