2014年6月21.21日に
ドイツ、ニュルブルクリンクにて24Hレースが開催されます。
先週末は、ルマン24Hとゴールデンなダブルのウイークが、、。
(エーチャン風に、、。まだ、影響してます)
今年は、日本車、特にトヨタ、レクサス陣営は、、。
噂では、豊田章男社長さんが、再び挑戦されるとか、、。
その場合、IS-F CCSーRは、サポートにも回るようで、、。
さぞ、トヨタ首脳陣は、頭が痛いと、、。
世界一過酷で危険いっぱいなニュルです、、。
一例を上げると、ブラインドコーナばかりですので、
遅い車や、前車が黄旗で突然の徐行に気づくのが遅れた
車速の速い車両が、前車をジャンプ台に50m以上飛んだとか、、。
兎に角、クラス別は、10車種以上で、最高速が300km以上と、
220km(86など)では、高速追突などが、、。
トップのラップタイムが現在8分少々からエンドは11分と、、。
約190台の車両が、、、。
ルマンも凄いけれど、ニュルは、車速は低いけれどコースアウトの
確立では、、。
そんな中、ジブンはアホなことを、、。
絵にあるIS-F CCSーRに乗せていただいた1回目のフジ走行時、
左足ブレーキングの練習と思い、第1コーナー手前の
ブレーキング時に思いっきり、左足で、、。
そのときは、全く感じませんでしたが、2~3日経過して、どうも左足が、、。
何時も、30分以上のストレッチ、スクワットなどを就寝前に、
自宅の横の道路で、、。屈伸は両手がぴったりくっつくまで
いけたのですが、イテテテ、、。
右足での屈伸は、膝があごにくっつきますが、、。
左足は、90度腰を曲げた時点で、。
約1ヶ月以上、医者にも行かず、素人判断で、ストレッチを、。
なかなか痛みが取れないので、昨日良く通ってる接骨医院に、。
ここは、グランパスのサッカー選手などにスポーツトレーナーも行ってる
ところで、、。
早速、電気器具!で左太もも裏を見てもらうと、”さあ、ご自分も
ご覧になって!”などと、、。
画面に筋肉繊維が横に綺麗に並んでるところで、器具を動かすと
出てきました真っ黒で丸いところが、、。
”肉離れだね!”と、一言、、。
今、先生指導の下、ストレッチ運動をやっています、、。
こんなときは、無理せず、表側の筋肉もつけるようにと、、。
スキーの滑降のようなケツを後ろに出して、屈伸を、、。
こんな形で、足の筋肉をつけるんだそうです、、。
あと、毎日通って電気治療を、、。
肉離れなんて、初めての経験です、、。
それも、左足ブレーキングで、なんて、、。
そう、笑ってやってください、、。
両足の太ももを5cm間隔で測定していただきましたら、
左足は、右より1cm細かったです、。
IS-F CCS-Rは、マスターバック付きブレーキなので、
実際は、右足での方が、微妙なブレーキング出来る為、
最近のレーサーは、右足で行うのだそうです、、。
後から、聞きました!!
はい、シロウト判断、怪我のモト!、、で、あります!
以上、報告終わり!!
つづく。