鶴田の部屋 | 2014年5月29日 320d白鶴号は、 大人しくしていたのではなく、 ドッグ入りして、フロント周りの大改造に、、。 熱交換器、通称空冷製インタークーラーの大容量を 製作して、組み付けしていました。 それも、純正インタークーラーの約2倍の容量です。 全幅は、純正と同じ500mmですが、高さが150mmの純正 に対し、260mmです。 幅は、同じく70mm、、。 インナーフィンタイプで、空気透過率も純正に比べ性能大です。 さあ、性能アップにどこまで貢献出切るか、、。 つづく。 ポルシェ996ターボ 550仕様来訪! BMW 320d LSD完成!