ＩＳ－Ｆの
スーパー６００ＰＳ
車両は、
現在入庫中です。

あまりのパワー＆トルクで、
８速での加速中、クラッチは
滑り、ＡＴが壊れそうと、、。

市内では、普通に、加速しようとアクセルを
不用意にガバーっと開けたら、加速中にホイールスピン、、。

とても乗りにくいと苦情が、、。

オーナーさんは、過去にターボチューンを数台経験が
おありですが、今回程、走行中、市内、高速道と、
いつも恐怖と戦いながら運転してることに、嬉しさ半分、
怖さ半分で、気持ち良く走行するには、やはり、断腸の思いでは
あるが、パワーを落とさざるをえないと、苦渋の判断をされました、。

ま、クラッチが滑ることに関して、空気温度が冷える冬は、
最高の状況であります（多分、パワーは、６５０ＰＳを超えてると）ので、
やむをえないかと、、。

ということで、絵のように、スーパー本体のプーリー径を大きくし、
ブースト圧を０，７から０，５５くらいに抑えようとしてます、、。

また、今回はタイヤもＳ００１からＰＺＥＲＯに交換、、。
すこしでもグリップを、、。

これでもダメな場合、ホイールを交換、ネオバに、、。
パワーを持て余す、贅沢な悩みであります！！！
つづく。