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320dは、本日
アルミ製オーバル
シャフトのタワーバーを
前後に取り付け確認
してます。

フロントは、殆どエンジンルーム内のパーツを外さず、
組み付け可能です。

リヤタワーバーは、殆どの内張りを剥がして、、。

タワーバー両サイドの内張りに穴あけ加工を、、。

それから、ゲンロク誌Y氏にも報告、エナペタル近藤氏にも
再度、打ち合わせしましたが、全域の速度で大きな段差を
乗り越える時に、ショックの減衰値で伸び側の数値が、
純正に対し、3倍くらい(0,5m/s時)になるので、ショックが
ストロークし、縮んで伸びる時、バネレートに打ち勝ち、
シートからお尻がが飛び上がるような感覚になります!!

これでは、滑らかな足回りとは言えず、硬いショックと印象に
残ります、、。

それで今回、Y氏の個人的好みも考えたうえで、も少し伸び側を
数値を柔らかくするよう設定変更する予定ですが、そうだ!
ランフラットタイヤであることも考慮に入れると、また難しくなります。

最近のランフラットは、乗り心地が格段に良くなりましたが、やはり
パンクやバーストした時、タイヤサイドで持ちこたえる為、普通タイヤに
比べ、その硬さは誤魔化せません。

ということで、ランフラット純正タイヤ時と、後付普通タイヤでの
乗り心地を両方検討しないと、、。

また、18インチ、19インチでも違ってきます、、。

アイコードのサスペンションKITを購入していただける方は、
両方のタイヤでも、対応可能であるようにと、、、を繰り返します!!
(そう、これが言いたかったのであります、頑張ってるよ!って)

何でも説明したがるツルタであります!!
つづく。