ポルシェ964CUP
”白鶴号”は、
アイコードにて
ゲンロク誌の
取材を受けました。
まず最初に、恒例の
パワーチェクです。
走行距離2万数千
キロ、エンジンの
封印がしてあるので、
タペット調整くらいしか、、。
それでも、期待以上の
馬力が、、!
結果は、ゲンロク誌
10月号に掲載され
ますので、本屋さんにて
お買い求めください。
決して、立ち読みなど、、。
1992年製です。
今年で21歳、、。
国産車ですと、80スープラ、R32GTRが出始めて、、。
何とかサミンや、赤ひげ堂の秘薬を愛飲してるのか、
当事のパワー!!を現在も維持して、、。
池沢さん、セカンド、サードオーナーに大事にされ、
ツルタのもとを来て、粗末にされた!なんて言われないよう
大事にしてあげますです、、。
あまり気にしてませんでしたが、随所に当事のCOXさんの
CUPレースに対する、徹底したイコールコンディションが
維持される為、”カレラカップジャパン”専用のステッカーで、
重要部品を管理していました。
世界上で最近、964/993が異常人気です。
でも、その人気の秘密は、手にした方でないと理解出来ない
でしょう。
自分も、雨やクソ暑いこの夏、通勤に乗っていますが、
一つも苦になりません。
ボロイ964カレラですが、、、、。
最近、水冷から、空冷に戻られた方の電話が多いです。
まあ、年を取ったり、懐古趣味もあるんでしょうが、気持ちは
よーく分かりますです。
ポルシェに限ったことではありませんが、、。
つづく。