ポルシェ964CUP 白
この車両の紹介がやっと
出来ます。
もうすでにご存知の方も
いらっしゃると思いますが、
縁ありまして、急遽964CUP 白鶴号が
やってきました。
当初、取材の予定は無かったのですが、
諸事情から、こうなりました。
池沢さとし先生とは、前からの知り合いでしたが、
このような展開になるとは、、。
で、ゲンロク誌8月号でお披露目、、。
で、2回目は、日本での生まれ故郷というべくCOX社を
訪れ、当事の担当者でした吉永氏と池沢氏の20年
ぶりのご対面、、。
当事、最初のCUPワンメイクでの規則を徹底して
製作、改造出来ないようされました。
エンジンタイミングカバー封印などがそれです!
これ以上は、次回のゲンロク誌をご購入されて、、。
COX社の社長 渦尻さんとも初めてお会いしたのですが、
その時、別件で来社されていた方が(渦尻氏の右隣)、
なんとこの白鶴号の前のオーナーさんだったという、
事実は小説より奇なり!でした、、。
もう皆さん。びっくり!
本人さん(O氏)も、COX社の駐車場に見慣れたクルマを
発見、”何故にこんなところで!”と、、、。
この964CUPのルーツの一部が分かることに、、!
つづく。