2013年2月吉日、東京ディズニーランドを訪問!
今年で30歳になるTDLだそうで、、。
TDLの成功の秘訣を少しでも感じ取る為に、。
ジブンも還暦と言う節目、若返る服装を知人から
プレゼントされ、完全武装で、!いざ、訪問!”
今年は、大所帯で次男坊夫婦に孫、
それといつもの2人を合わせ、5人と子供(ただの)、、。
レンタカーのアルファードを借りて、、。
こういうときは、ミニバン(と呼ぶのか)は、非常に便利、。
2,4LV6ですが、機敏に走ること、、。
マイハイエースは、5人乗りなので、、。
初めて訪れたのが多分次男が3歳の時なので、
1986年か、、。
暑い夏で、、。3人の子供を連れて、、。
今、思うとやはり若かった、、。
2歳の孫、一人に皆が振り回されて、、。
今回は、知人の紹介(ランドの方)で、ディズニーシーの
レストラン、”マゼラン”とかいうところに、、。
本棚の秘密のボタンを押して、奥のワインセラー
の中と言う設定の、、。
美味しくイタリアの白ワインでフランス料理を、、?
ま、何でもいいんです!
2月は、春休み前と言うこと、寒いので入場者数は、一番
少ない時期を狙って、、。
今回、日、月だったので、日曜をディズニーシー、そして
月曜が、、。
月曜とはいえ、TDLであります。
そうとうの入場者と思いきや、過去最低と思われる、
ジブンが行ったTDLでは、最高の少なさ、、。
これも日本の現状か、、。
30年の歴史と建屋、いやアトラクションなどの設備に
時間の経過が見えてきます。
相変わらず、キャスト(社員と言ってはいけません)の方々は、
掃除をする方から、ショーを踊る方々まで、ゲスト(お客)を
真心を持ってお出迎え、歓迎、サービスを自信をもって
されてます、、。
今回の発見は(ツルタディズニー伝説の一つに)、娘が
アトラクションの中で、左手のを手袋落としました、、。
気づいたのは、アトラクション建屋を出てすぐでした。
すぐに出口から引き返しで、捜してくる!と、、。
待つこと15分くらい、、。
ニコニコと興奮しながら出てきました。
手袋を2つ持って、、。
”よう、見つかったがや!”とジブン、。
係りの方に、娘が事情を話すと、すぐに無線で連絡した
ようで、全乗り物(確かバズというやつ)3人掛けシートを
全部、確認したようです、、。
何十台あるのことか、、。
しかし、出口では、見つかりませんでした、、。
すると、別の係員が来て、別のお客様から落し物として
預かり、落とし主を捜していたとのこと、、。
古い布製手袋で、穴が空いた為、娘が縫ったヤツを、
誰かさんが届けてくれました。
係りの方にも感謝、そして拾ってくれて届けてくれた
方にも感謝!!
また、TDLに関心、感激する初老の若者!です。
つづく。