鍛造ピストンを組込む為に、エンジンバラシです。
今、別の場所では、チタン&ステン材のタコ足製作中です。
こちらもエンジンを降ろして、エンジン単体でのタコ足形状を検討してます。
なんせ、IS-Fのエンジンルームは、このV8,5L,USE20エンジンの
横幅に対し、片側の隙間が数センチしかなく、当初は”ムリ”の一言で
諦めておりました。
しかし、今回高性能メタル触媒の採用で、前後方向にスペースが出来た為、
製作を実行しました。
仕上げをご期待ください。
また、先行受注として5台分の特価を出したいと思ってます。
価格については試作完成後、発表致します。
さあ、何馬力アップするかも、お楽しみであります。
つづく。