2012年のセパンにプリウスGT300
参加しておりました!
いい加減なツルタであります。
反省!
バチが当たって、昨日朝早朝6時ころ
急に右わき腹に激痛、、!
何の前触れもありません。
痛みはマラソンでわき腹が痛くなるような鈍痛、、。
これが30秒おき、陣痛か、、。
兎に角、生まれて初めての経験、、。
トイレに行ってもウーンと唸るばかりで、、。
で、急遽近くの家田外科(痔の病院では全国的に有名、、今はそんなこと、、)に
家内で連れて行ってもらう、、。
で、先生が見てくれて、色々問診、、。
”尿管結石か、急性盲腸炎ではないけど、、!”などと、、。
で、”おしっこなんとか、出ないか!”と、先生が、、。
”はい、先程出ましたけど、絞りだしてみます!”と、激痛の中、トイレに歩いて、。
なぜか、痛みが和らいだような、、。
で、例の尿検査用の紙コップを情けない状態のムスコに”そら、出せ!”と、、。
そすると、チョロチョロ(スミマセン、状況を正確に)オシッコが出だしたところ、
スルっと直径3mmくらいの赤い(本当にさくらんぼの種みたいな)ツブが
コップの中に、、。
そう、赤いダイヤが、、。
それからは、痛みが嘘のように無くなって、、。
なんだ、これは、、?
まだ、状況が分かってません!
看護婦さんが、デタデタと月が炭鉱山に出たように笑いながら、、。
で、先生のところに帰り、先生がおもぬろに”尿管結石でしたね!”と冷静な顔で、、。
さすが経験豊富な先生(自分と同世代か)で、読みは当たっていたと、、。
それから、点滴でもしておきましょうと、、。
その日は、丁度会社お休みで良かった、、。
どこにも出かけず、ズっと安静にしてカウチに横になり、一日を有意義に過ごしました。
本当は、出てきた赤い宝石”ダイヤ、欲しかったですが、看護婦さんが捨てましょうね!と、、。
激痛の元は、かくして長旅に出られました、、。
貴重な体験でした。
陣痛がこんな感じなのかと、一人で納得してました。
原因は、分かりません。
兎に角、お水をたくさんとって、放尿を頻繁に、、。
赤いダイヤのお話でした。
ツルタ画伯の直筆鉛筆画であります。
本当に綺麗でした!!
つづく。