といっても、デジテック製のECUのチューニングです。
VW(フォルクスワーゲン)EOS(メタルのオープントップ仕様)。
ノーマルでFSI、2,0L ターボ仕様200Pを
約40PSパワーアップさせます。
最近は、VW及び世界水準がターボやスーパーを装着した
1,6Lなど小排気量によるCO2排出量を少なくしたエンジン搭載車両が
増えてきてます。
TSI(ターボ&スーパーチャージャー)など、ツインチャジャーで
エンジン排気量1200CCなど、その典型です。
欧州車両は、こうやって加給器を使用し燃費向上、小排気量化の開発を
続けているようです。
もちろん、日本のトヨタ自動車さんなど世界を席巻している
ハイブリッド車両に対抗してる訳ですが、オイラ個人的には
ハイブリッド車にも加給器を付けて欲しいでやんす、、!
つづく。