鶴田の部屋 | 2011年10月16日 アイコードクラウン”白鶴”は、リヤスポイラーの造形に入っています。 純正スポイラーに対し、高速でのダウンフォースを増しながら、お品のあるおとなしいデザインを目指しました。 やはりクレイモデルでの造詣は、粘土を削ったり、付け足したりとすぐにデザインが 変更出来、目で確認出来ますので便利です。 乞うご期待、、! つづく。 生沢徹氏 ポルシェで走る! フィアット 500F 695SSバージョン