fd6df533.jpg4日間のスクデリア、ハンゼアトも終了して、翌日、10月7日の1日は、ポルシェクラブロッポンギのニュル北コースの貸切走行会です。

たった27名の為に、講師5人、本日から参加の津々見友彦さん、余郷敦さん、田中哲也さん、ミハエル、クルムさん、ウォルフガング、カウフマンさん。

前日から降ったり止んだりの大陸的気候(気温は日中でも10度、朝晩は5度)で、
当日、朝8時からの走行は、特別に3時間日本人初心者(内15名は、すでにスクーデリアで)は、まずは3箇所止まって、実際の路面、廻りの状況など細かく説明。

そのあと、各講師に3台が連なるカルガモ走行(ミハエルは日本語話せますが、カルガモの意味分からず、内容を聞いて納得、要はカルガモ親子の行進を、、)、交代で先導します。

雨で、ツルツルすべる路面に皆さん驚きながらも、一度駐車場(ピットイン、ピットアウトを兼ねた)に戻ってきては各自、満足げに、又本物を実感して改めてその怖さを体験され”面白い!”を連発されてました。
スクーデリア、ハンゼアトの表彰式とポルシェクラブロッポンギのウェルカムパーティが同日でしたので、PM6;00からウェルカムパーティー、PM9;00くらいから、自分達スクーデリアに参加した人たちは、隣のパーティ会場(主催者側が粋な計らいで、同会場をパーテェーションで分けて)に移動、、。

絵は、オラフ、マンタイ氏もウェルカムパティーに参加してくれました。
つづく。