cf219bd1.jpg先日、フジスピードウェイにて、LFAの取材有りました。

アイコードのLFAがタイムアタックしました。
サーキット以外では、180kmのスピードリミッターが働き、フル加速では4速入る前にリミッターが、、。

しかし、サーキットでは手動で切れます、、。

今回の取材は、ゲンロ○誌です。
比較車両は、言わずと知れたR35、GTR2011年モデル、、。

結果は、、。
10月26日発売12月号をお楽しみに、、。

ま、巷の皆さんには、結果は予想つくでしょうが、LFAが意外と検討しました。
これでタイヤがもっとハイグリップであれば、、、。
リヤタイヤは、パワーを駆けるとコーナーではトラクションが、、。
カレラGTのフィーリングというか、サーキット仕様ではないからと、メーカーさんはおっしゃるでしょうが、、。
ピットイン(連続3ラップ、気温25度)でも表面タイヤ温度はちんちんで、純正空気圧でスタート(2,3)が、、、。
発熱量多いです、、。

GTRに比べ、車重が大幅に軽いのでトップスピードはGTRと、。
第1コーナーブレーキングのポイントは、50m以上GTRに比べ奥です、、。
それから、、、。オトットット、続きはご本をご購入していただいて、、。
この車両は、今後ニュルスペックが出る予定ですが、フジスペックは、、。
アイコードでは、ポルシェ997GT2RSの出した1分51秒台を切りたいと思っております、、。
また、ツルタの妄想が始まりました、、。
つづく。