38097f90.jpgゲンロク誌9月号をご購読いただけましたでしょうか、、。

アイコードエキシージ”黄鶴スーパーチャージャー”は、
お恥ずかしい結果に終わりました。
目標を大きく下回り、その要因を色々解析しました。

パワーの無さ、、? 260CUPの加速感より弱い(桂氏の)、、。
これがもっともタイム短縮にならなかった要因でしょうが、、。
リヤサスペンションの腰砕け。 これは想像どうり、、。
しかし、もっとパワーが出たら、、、。

水冷インタークーラーの効果は、、?

どちらにしても、最高速でのギヤシフトポイントの低さ、、。
サスペンションのロール、、。

ということで、次回のセッティング変更をパワーアップ(燃料セッティングなど)、
サスペンション&タイヤ、特にバネレート変更(Sタイヤ対応)、アライメントの変更(これは、井土氏にもお聞きして、キャンバー角を大幅に、、)、リヤダウンフォースの増大、、。

パワーが上がったことによる仕様変更は、サスペンション、エアロと一気に、、。
但し、仕様変更での走行テストは、一つづつ行うことにします。

で、タイヤもアドバンネオバAD08からSタイヤのアドバン A050と大幅戦闘力アップで、、。

真夏のフジをどこまで短縮出来るか、、。
秋まで待てない気の短いツルタです。
つづく。