鶴田の部屋 | 2011年7月30日 アイコードクラウン”白鶴”は、エクゾーストマニホールド(純正ヘッダー)に 溶接されてる純正セラミック触媒をメタル触媒に交換する為、一度エンジンを降ろしました。 折角降ろしたので、各部点検したいと思っています。 これから、”白鶴”はやっとエアロ製作の為、クレイモデル製作の為、約2ヶ月 お蔵に入ります。 その間、エンジンなど機関部を、、、、。 やりたいことだらけのクラウンボディー、2GRエンジンです。 つづく。 プリウス30 チューニング 53 ポルシェ最強メンテナンス(自称) 水冷編