でもって、スタート2時間後午後6時くらいまでは、何とかフラフラしながらピットを往復して取材してました。
ニッサンZ35の田中哲也氏、 アストンV8の桂伸一氏、LFAの飯田章氏など、、。
もちろんマンタイ氏のピットも出入りして、、、。
こちらは、ムラタチューンの村田氏をはじめ4名の助っ人が優勝した18号車をサポートしてました。
旧友であるクラウディア、ヒュートゲン女史は、ワークスBMWZ4で例年の参加です。
なんせ参加ドライバーだけで200ティームX4名 = 800人の大所帯、、。
誰がドライバーで、誰がメカニック、関係者かグチャグチゃ状態、、。
ピット上は、オイラみたいな報道関係者も多数いますので、ピットの端から端まで人人とお祭り騒ぎ、、。
そしてピーと警笛とともに競技車両がひっきりなしにピットイン、最初のスタート時、皆さん読みが的中せず、レインタイヤでスタートした車両が、あわててドライのタイヤ交換でピットインしてきますから、戦場状態、、。
カメラで撮影してると、メカが”どけろ!入ってくる!”などと、喧嘩状態、、。
で、やっと開放されホテルに帰り、バタンキュー!
翌日のゴールは、、、。
絵は、自分が行けなかったので愚息に託して、ヘリでの空撮です。
つづく。