稲田大二郎さんにお手植えしていただいたサクラの木が今年はたくさんサクランボの実を付けました。
例年は、やはり小指大のサクランボを付けますが、食べれるほど甘くありません。
今年は、黄色から赤くそしてアメリカンチェリーのように赤黒く熟すとすっぱい中にもほんのり甘さが感じられます。
植えてから早15年以上のサクラですが、初めてまともに食べられました。
レモン部長も白い花を咲かせ始め、アゲハチョウが卵を産みに乱舞してます。
裏山の枇杷の木は、実を3cmくらいのまだ青い実を付けてますが、後1ヶ月もすれば、オイラと鳥の争奪戦になります。
待っているのです、鳥達も、、。
今朝は、スグ横の林の中でウグイスが綺麗な声で”ホーホケキョ!”と鳴き始めました。
のどかであります。
つづく。