d787bca9.jpgその日は、スポーツ走行で朝一番からでしたが、天気も良く、気温も0℃と絶好の走行日和、、、。

スピードリミッター付きと無しでラップタイムを測定しました。
するとタイム差は約3秒、ストレートの速度差分です。
ザッカーをお楽しみに、ハイパーレブ、クラウン版も、、、。!

タイヤは、RE050で、スポーツ走行も対応出来ましたので、楽しく走れました。
ESCの介入が無ければ、横滑りしてドリフト気味のコーナリングも、4ピニオンLSDが入れば、3,5L V6の2GRのワパーとトルクでハイグリップラジアルでもドリフトが可能でしょう!

IS-Fほどのハイパワーではありませんが、高速道でも良い加速で走行出来ます。

まあ、ポルシェの空冷、水冷3,6Lのエンジンと比較しても遜色ない性能を出しています。

重量も軽量ですし、加給器を付ければ楽しいエンジンとなるでしょう。

また、同時にハイブリットクラウンも準備しました(広報車)。
これにも試乗しました。
プロの運転では、リミッター付いた状態では、殆ど同タイムでした。
ドライバーの印象は、コーナーからの立ち上がり加速は、ハイブリットの方が、バッテリー残がある場合、あきらかに鋭いと、、、。

クラウン面白くなりそうです。
つづく。