774272ba.JPGチタニウム製スポーツ触媒パイプを取り付け、いざ出陣!

まずはパワーチェックです。

後は、UFSをここで取り付けました。

これも、市街地、高速域での効果を期待します。

本日、弊社に来店されECUフルコンチューニングで預かった車両のテスト走行をしてきました。

この車両は、2年前の2WDですが、通常のモジュール書き込みが出来ず、ECU本体を点検しましたところ、内容が書き換えられていました。

すぐに他のモジュールも対応すべく、変更しました。

走行した結果、ブーストメーターを付けられていましたので、それで確認しますと、
最大で1,3近く上げっていました。

走りは、ショックがノーマルのままで、約3インチ車高を下げてる為か、パワーに負けてフワフワです。
でも、速い!!!

ブレーキも加速に負けて、効きが甘く感じます。
ま、嬉しい悲鳴か、、。

弊社では、ブレーキパットもすでに2種類目を製作中、粉が出ても、音が多少出ても、効けば良いレーシングタイプも用意する必要があります。

出来れば、275mmのノーマルローターから330mmくらいの4ポットブレーキキャリパーKITが欲しいところです。
なんせ、2トンの車重でこのローター&対抗1ピストンキャリパーでは、重い荷物など載せれば、止まらんでしょうね、、。
つづく。