絵は、ハイエース200系1KDーFTVエンジン(ターボディーゼル)用ビッグスロットル加工です。
ノーマル下取りにて改造工賃は、下記のとうりです。
価格 48,000円(税別)
性能は、やはり全域でトルコ増大を感じます。
このエンジンが、も少しDPFの改良などで国内のスポーツカー、セダン、SUVに乗せれることが出来れば、、、、。
兎に角、低回転からの高トルクは、ガソリン車では体感出来ないすばらしいものがあります。
モーター&ガソリンエンジンのハイブリット車両に匹敵、それ以上か、、。
ハイブリット車にターボディーゼルを組めば、鬼に金棒と、、、。
試作車両は、すでにあると噂では聞きますが、、。
コスト面、排ガス面で当分無理か、、。
ハイエースなどのような2トンの車両を軽々と加速させます。
これが、1,5トンのセダン&スポーツカーであれば、、、、。
ま、ディーゼルの発展は、これからが楽しみぜよ!
日本のディーゼルの夜明けは近い!
ノーテンキツルタの未来は、古希に入りますので、ハイ、俄然加速しながらパーっと、、、!
つづく。