絵は、そのクラッチを切るレリーズシリンダー(油圧倍力装置タンク付き)です。
ターボ車専用です。
経年劣化でしょうが、これがトヨタ自動車でしたら、リコール騒ぎでしょうが、、。
トヨタ規格は、大体10年くらい平気で持ちますが、ドイツ車であれば5年持てば良いのだそうで、、。
話は逸れますが、某トヨタの方がヨーロッパで部品の現地生産の為、現地の部品メーカーにパーツの図面を渡し、見積もりを依頼したら”オタクは軍需兵器を作られてるんですか?”と質問してきたそうです。
この話も何度かしましたか、、、?
それくらいトヨタ規格は厳しく、ヨーロッパの自動車部品規格を大きく上回っているのですが、、。
最近のトヨタ叩きは、”出る杭は打たれるの見本か、、!”
好きで一番になったのではないのにね!
自分の30プリウス、快調です、、。
アメリカでは、死人も出てるのでお気の毒です。
人の振り見て我が振りなおせ!と、亡くなったおばあちゃんに耳たこで言われたのを教訓にしてます。
つづく。